『三百年前の恋が、私を消していく』を視聴
72話 · 完結 · 全話無料
エピソード
第1話 – 第72話
あらすじ
水無月玲奈、30歳。東京のごく普通のOL。 古道具市で、数百円の古い鈴を買った。 ただ、きれいだと思ったから。 その夜、鈴が割れた。 気づけば、白い髪に金色の瞳の男が、 部屋の真ん中に立っている。 「お前は三百年前の綾姫。俺の婚約者だ」 彼の名は白夜。和国の王子、そして狐妖。 改ざんされた同心の契りによって、三百年を縛られてきた。 だが、その契りはまだ生きている。 綾姫の記憶が、少しずつ玲奈を塗り替えていく。 書類に覚えのない名前を書き、 もういない母のことを忘れはじめる。 鈴を三百年守り続けてきた書記官・須賀が告げた。 「この契りには、ふたつの鍵がある。 ひとつは――白夜が、三百年待ち続けたあの方を、 みずから手放すこと」 けれど、水無月玲奈を残すには、 綾姫をもう一度死なせなければならない。
ジャンル: こじれた恋愛